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牡蠣工場

美しき瀬戸の海。過疎の町にグローバリズムがやってきた。「歴史の歯車」が、いま、静かに回り出す—!

上映は終了しました。

(C)Laboratory X, Inc.

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概要

「選挙」「精神」の想田和弘監督が、岡山県の牡蠣工場で働く人々の姿を記録したドキュメンタリー。ナレーションやBGMなどを排した想田監督独自のドキュメンタリー手法「観察映画」の第6弾として製作された。瀬戸内海に面した岡山県牛窓。かつては20軒近くあった牡蠣工場も過疎化などにより、今では6軒に減ってしまった。宮城県南三陸町で牡蠣工場を営んでいた渡邊さんは、東日本大震災で自身の工場が壊滅的な被害を受け、牛窓の地に移住し工場を継ぐこととなった。労働力不足のため、渡邊さんの工場でも中国からの労働者を雇い始めたが、言葉や文化の違いによるコミュニケーションの難しさに直面する。隣の工場では、早くも国に帰る脱落者が出た。牛窓という小さな町の日常から、グローバル化、少子高齢化、過疎化、労働問題、移民問題、さらに震災の影響など、日本が抱えるさまざまな問題が浮かび上がる。


上映時間

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予告


スタッフ

監督:想田和弘
製作:想田和弘、柏木規与子
撮影:想田和弘
編集:想田和弘


作品データ

上映時間:145分
製作年:2015年
製作国:日本・アメリカ合作
配給会社:東風


フォトギャラリー

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