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フィルムにこだわる蔦哲一朗監督が長編デビュー作『夢の島』を自らフィルムで上映!

アラン眼光

製作から上映まで全てをフィルムで!

夢の島チラシキービジュアル
デジタル時代に敢えてアナログなフィルムにこだわる若手映画集団「ニコニコフィルム」。その彼らのデビュー作『夢の島』をフィルムにて上映いたします。

今作は、撮影を16mmフィルム、編集もフィルムの現像まで自分たちで行うという、徹底してアナクロな手法で作り上げた意欲作です。
今回は、そんなデジタル時代に挑戦を挑む今作を、映画製作者自身に映写機を持ち込んで上映まで行っていただくきます。
製作から上映まで、自らの手で、デジタル工程を一切挟まないアナクロ体験ができるのはこの日だけ!


開催概要

夢の島、製作者自身によるフィルム上映。蔦哲一朗監督自ら映写していただきます。&上映後トークショー。※トーク登壇者は蔦哲一朗監督と他作品スタッフの予定。やむを得ない事情により変更・中止の可能性がございますので、あらかじめご了承願います。

日時:9月21日(月)13:00(会場12:45)
料金:1000円均一
場所:アミューあつぎ映画.comシネマ(神奈川県厚木市中町2-12-15 アミューあつぎ9F)


イベント内容

13:00~14:30: 夢の島上映
14:30~15:00: トークショー

作品概要

夢の島フォトギャラリー11

「祖谷物語―おくのひと―」の蔦哲一朗監督率いるニコニコフィルムの第一作。東京工芸大学にある映画サークルの卒業制作として2007年に撮影された自主映画。第31回PFFアワードで観客賞受賞、さらにトロント新世代映画祭やバンクーバー国際映画祭、ドイツニッポンコネクションなど多数の海外映画祭にも招待された。撮影もフィルム、さらには現像も自分たちで行うなど、徹底してアナクロな手法にこだわった。
クリスマス間近の東京。山小屋爆破放火テロ犯を捜索中の刑事・寺山はある日橋の上で青年・アランと出会う。いつも切ない表情で川を見つめている青年にどことなく好意を持つ寺山だったが、事件を捜査するにしたがってその青年が事件に関係していることが解り出す。
青年逮捕のため、職務を遂行しようとする一方で、次第に見えてくる青年の過去と想いにこのテロが持つメッセージを考え込んでしまう寺山。しかし、自分の立場と青年の想いに挟まれ葛藤する寺山を尻目に事件はまた起こる。


主な受賞歴

夢の島フォトギャラリー5

第31回PFFアワード観客賞受賞
第28回バンクーバー国際映画祭正式出品
グラスゴー映画祭正式出品作品
ドイツ・ニッポンコネクション正式出品作品
イマジン-アムステルダム ファンタスティック映画祭正式出品


受付について

※当日券の販売もございます。お気軽にお越しください。

ネットでチケットを購入された方も、当日劇場窓口にて整理券と交換していただく必要があります。お席は全席自由席となります。入場は整理番号順となります。
・当日朝9:00より9F劇場窓口にて整理券配布を開始します。
・開場は15分前、整理番号順に入場となります。
・全席自由席。

料金:1000円均一

皆さまのご来場心よりお待ち申し上げております。

作品詳細はこちら。


コメント

「16mm、シネスコ、モノクロという技法も凄いが、演出もアナログ。素晴らしい。日本映画の収穫。大興奮して劇場を後にする」
───松江哲明(映画監督)

「黒澤明、岡本喜八、堀川弘通あるいは『バッファロー’66』そして『ウルトラQ』と、この映画は、私の頭の中の映画的記憶を呼び覚ます。模倣ではない、フェイクでもない。再来でもリバイバルでもリメイクでもない」
───山川直人(映画監督)

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